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豆知識
2022/08/31

【設備機器耐用年数ってどれくらい?】

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建物が寿命を迎えるまでに設備配管や機器は耐用年数によって何度か更新が必要となります。
建物を人で例えるならば設備は血管(配管)や臓器(ポンプ)です。
古くなった設備機器も更新することで建物が命(価値)を吹き返します!

今回は機械設備の耐用年数に関して抜粋で御伝えしたいと思います。

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衛生配管
配管種類にもよりますがおよそ30~40年

給水ポンプユニット
全体の取替(更新)時期は、およそ10年位
分解・点検・整備のオーバーホールは、4年から7年
各種部品の交換時期は、部品種別ににより3年~5年

給湯器
給湯器を設置している場所や環境、使用状況によっても異なりますが、
一般的に給湯器の寿命は10~15年
ただし、早い場合は7~8年で寿命を迎えるケースもあり。
メーカーで定められている設計標準使用期間(標準的な使用条件の下で、安全上支障なく使用することができる期間)は 「10年」と設定されています。

換気、空調機器
利用場所や頻度、補修状況によっても変わってきますが、 空調機器はおよそ18年
送・排風機、排煙機は20年
※法定耐用年数を元に更新を行います。

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新築の設計時では改修のことも考え、 将来的にメンテナンスや更新が出来るように計画することが重要です。

スペースの検討や建物の未来を考えた設計をボリューム段階でも御相談承っておりますので、
構造の経済性と設備の将来性ワンストップに関して御気軽にお問合せ下さい!