<![CDATA[ブログ]]> http://ena-dc.jp/blog/ Mon, 27 May 2019 01:12:19 +0900 Tue, 30 Apr 2019 16:00:00 +0900 CMS Blue Monkey http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss <![CDATA[オフィス計画一転してホテルへ]]> http://ena-dc.jp/blog/2019/04/30/89



建築雑誌より紹介させて頂きます。

 

2019年4月4日、東京・銀座に新しい客室コンセプトのホテルが登場した。

良品計画が「無印良品 銀座」や「MUJI HOTEL GINZA」などを「読売並木通り」にオープンした。

 

「MUJI HOTEL GINZA」

建物の敷地面積

1342㎡

階数

地下3階 地上10階

(地下1階~6階の一部が店舗

 地上6階~10階がホテル)

延べ面積

14,241㎡

 

~MUJI HOTELのコンセプト~

ちょうど良い価格で日常生活の延長を味わえる

アンチゴージャス、アンチチープ」である。

 

このMUJI HOTELはもともとオフィスビルであったが、ホテルで空間を有効に活用するために奥行きのある細長い客室、左右隣り合う客室の水回りを互い違いに配置、オフィスビルのため天井高が2.8mと高いなど快適な空間演出に一役買っている。

 

オフィスビルに戻すことも想定しており、エスカレータの構造の変更や、建物内で移動できるようになっている。多方面に配慮する事で、複数のテナントに貸し出す形へ変更可能な設計となっている。

今後は年間300回のイベント実施を予定し、全館で年間230万人の来店を目指していく。

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Tue, 30 Apr 2019 16:00:00 +0900
<![CDATA[うねる屋根で丘と一体化]]> http://ena-dc.jp/blog/2019/04/25/87

 

リング状スラブとガラスが取り巻く空間


大阪芸術大学にある2017年に新設されたアートサイエンス学科の新校舎




外との繋がりを重視し、誰もが気軽に立ち寄れる、開かれた建物を目指す。

設計するにあたってのポイントとして3つ挙げる。

1.うねるスラブについて


建物はスラブ・鋼管柱・耐震壁(耐震要素)の3つから構成される。

「どこからでも自由に出入りできる周囲に開いた形にしたい」という要望から、コストを抑えながらコンクリートで出来ないか検討し必要に応じて柱を立てて、最も単純な架溝にした。






2.中央に明るいワンルーム空間

内外の環境が混ざり合った明るい一室空間があり、スラブ上を回避することができる。





3.スラブの周りはシンプルな収まりにする

スラブを薄くする事でスラブの下に枠をつけ、そこにガラスをはめ込んで作るシンプルな建物である。また、うねりによる混ざり合った空間の演出をする。

 

つまり、アートサイエンスの新校舎は、屋根とのつながりを重視し、誰でも出入り自由な吹き抜けのワンルーム空間を中心に据えた建物である。

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Thu, 25 Apr 2019 16:00:00 +0900
<![CDATA[第10期経営計画発表会]]> http://ena-dc.jp/blog/2019/04/13/88

4月12日に第10期経営計画発表会を行いました。

午後から発表会のスタートです。

初めに、各グループの目標宣言を行い、その後、成績優秀者の表彰を行いました。


環境整備部門:梁
読書部門:梁
ENA賞:梁




サンクスカード部門<受け取り・渡した>:柳



 

計算部門:鈴木



図面部門:佐々木






設備設計 機械部門:中澤





電気部門:笠井

 

梁はなんと三冠王でした!!!総取りですね!!!

柳はサンクスカード部門W受賞!!

ご参加いただきました顧問の社労士さん、税理士さん、ブランディングテクノロジーのみなさま、お忙しいところありがとうございました!!



今期のテーマ「既成概念ブレイクスル―そしてシナジー」が発表され、会社として目指していく方向が明確になりました。 第10期もより良いサービスを提供できるよう、社員一同邁進していきますので、どうぞよろしくお願いします。



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Sat, 13 Apr 2019 16:00:00 +0900
<![CDATA[2019年 入社式]]> http://ena-dc.jp/blog/2019/04/02/86 2019年4月1日 入社式が行われました!

 

今年、エナに新しく社員として入社したのは8名です。

去年の過去最多の7名より多くの新入社員を迎えることが出来ました。

 


 

まずは新入社員8名の紹介をします。

 

■大桃さん 東海大学出身 設計部 設備設計課

 

■加藤(創)くん 東洋大学出身 設計部 設備設計課

 

■神山くん 新潟工科大学出身 設計部 構造設計課

 

■木村くん 日本工業大学出身 設計部 設備設計課

 

■黒田くん 東海大学出身 設計部 構造設計課

 

■三井くん 東洋大学出身 設計部 構造設計課

 

■加藤(亜)さん 関東学院大学出身 総務部

 

■鈴木さん 成蹊大学出身 総務部

 

 

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入社式が終わった後は、社内で名刺交換研修が行われました。

社会人としてのマナーを早速学びながらも、先輩社員と交流できてみんな良い笑顔です☺

 




最後は新入社員のために歓迎会が開かれました。

新入社員は1名ずつ今年の抱負を発表しました。

 

これからの活躍が楽しみです!

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Tue, 02 Apr 2019 16:00:00 +0900
<![CDATA[2018年度【第2四半期】建築確認取得物件のお知らせ]]> http://ena-dc.jp/blog/2018/09/12/84 2018年度 第2四半期(6月―8月)の建築確認取得物件についてお知らせします。

合計件数:29件 (総延べ面積47,091㎡)でした。



無料お見積り、ご相談など、
是非お気軽にお問い合わせ下さいませ!


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Wed, 12 Sep 2018 17:41:00 +0900
<![CDATA[BBQ!]]> http://ena-dc.jp/blog/2018/08/20/79
今年も、社内イベントとしてBBQを行いました!





このBBQは日々社員を支えてくださっている家族、 また内々定者への感謝の気持ちを込めて毎年開催しています。
また、今回は2週間のインターンシップに参加してくれた学生さんもBBQに来てくれました。








爽やかな天候に恵まれ、学生さん達もENAの仕事以外の面も感じられたのではないでしょうか。





とても楽しい時間を過ごせたと思います!
遠いところからありがとうございました!]]>
Mon, 20 Aug 2018 11:02:27 +0900
<![CDATA[夏季休業期間のお知らせ]]> http://ena-dc.jp/blog/2018/07/24/77 【夏季休業期間】
2018
811日(土)~815日(水)
通常営業は2018816日(木)からとなります。

ご不便をおかけしますが、
ご了承下さいますよう何卒、お願い申し上げます。]]>
Tue, 24 Jul 2018 09:34:21 +0900
<![CDATA[200年持続するテナントビル]]> http://ena-dc.jp/blog/2018/07/19/75
2018年現在、現存する世界最古の鉄筋コンクリート造の建物は、フランスはパリ18区のモンマルトルにあるサン=ジャン教会です。
1904年に完成したRC造のこの教会は今年でなんと築114年を迎えます。

今回、そんなパリの教会にも負けない「200年永らえる高耐久性」を目指したテナントビルが大阪市に建ちます。
テナントビルNAGAYA200の建て主からの希望は「200年持続するテナントビル」を計画してほしいというシンプルなものでした。

200年残る、ではなく、持続する。
設計者・芦澤竜一は200年保つ耐久性だけでなく、時代に即した構造に変更できるよう内部構成にも長期の運用に配慮しました。

キーワードは耐久性コンクリートと可変性。
NAGAYA200がどのような建物なのかご紹介します。

 

 

耐久性を考えた建物体躯

 

NAGAYA200では鉄筋コンクリート建物の施工に関する標準モデルを示したJASS5を参考に、200年耐久する建物の値を算出しました。

まず、コンクリートの強度を決める耐久基準設計強度(Fc値)は標準的な建築物の1.5倍、200年という超長期を想定した計画供用期間の強度条件を満たす36N/?を採用。
鉄骨を覆うコンクリートの厚さを表すかぶり厚では、通常よりも10㎜大きくし、屋内30㎜・屋外40㎜を取り、
壁の厚さも一般的に120~250㎜であるがNAGAYA200では長手方向で350㎜、短手方向で300㎜と通常より大きくしました。

またNAGAYA200は、活断層である上町断層近くに建っています。
200年持続させることを目標としているため将来の地震にも備えなければなりません。

そこで壁厚を大きくとることで、建築基準法が定める耐震基準より1.5倍の安全性を持つ耐震性能を確保したのです。

 

 

 

時代に合った使い方

 

200年使い続けることを想定すると、建物の使用法も大きく変化していくという前提をもとに、
NAGAYA200の内部構造は体躯とは対照的に長寿命を想定していない作りになっています。

間仕切り壁と床の撤去、移設を可能にしたことで空間に可変性が生まれました。
時代の変化に伴い、レイアウトを多種多様に変更することができるのです。

 

 

200年持続するテナントビル。
時代に合った活用法で再生を繰り返す活用方法に注目です。


建築雑誌より紹介いたします。

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Thu, 19 Jul 2018 11:47:10 +0900
<![CDATA[【第1回】今日の仕事]]> http://ena-dc.jp/blog/2018/06/29/71
 今日の仕事



エナでは毎日どんなことをやっているの?設計の仕事って?
そんな疑問にお答えすべく新シリーズ「今日の仕事」を開設しました。


 福島くんの今日の仕事



今回ご紹介するのは入社1年目の構造設計課 福島滉平(神奈川大学卒)さんです。
下記が福島くんの6月のとある日のToDoリストです。


A1 環境整備・朝礼/0.75
A2 SBPJ/1h
A3 社内チェック/3h
A4 外出/3h
A5 図面修正/1h


エナでは、自分の業務を明確にするため、課内でスケジュールを共有するために
その日の仕事を上記のようなToDoリストにまとめています。
各業務で何をやるのか見ていきましょう!

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福島 滉平さん (構造設計 入社1年目)




 各業務について




1日の始まりに社員みんなで行っている約30分間の掃除のことです。ただ自分たちの過ごす空間をきれいにするためだけの時間ではなく、おもてなしの心やものの見方・考え方などを養う時間として設けられています!

僕はいつも誰が見ても気持ちよく使えるように整備するよう心がけています!

SBPJは今年5月から新たに始まったプロジェクトで、設計以外の業務になります。プロジェクトとしてはENAの考え方を共有しよう!スキルアップのためのコンテンツを作ろう!というもので現在、1年目の社員を中心に進めています。

今回のミーティングでは、どのような情報をどのようにコンテンツ化し、保存していくのかについて話し合いました。普段はあまり関われない設備課や総務部の方と一緒に仕事をするので設計とはまた違った楽しさを感じられて新鮮です!


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入社5年目 有泉さん(左)/福島 滉平さん(右)

社内チェックとは、社内でできた構造計算書・構造図面について数値・図面のミス確認や整合性がとれているかを第3者としてチェックを行うことです。

社内チェックを通して、図面・数値の意味を考えながら仕事をするようになりました!

完成した図面や計算書の確認審査・適合判定を行うために専門機関へ資料を提出しに行きます。 初めて外出を頼まれたのが、研修が終わってすぐの5月のことでした。

意匠事務所の方と合流して向かったのですが、覚えたての名刺交換をしたりと緊張の連続でした(笑)

図面の間違った箇所の修正や意匠事務所様からの変更指示を図面に反映させる業務です。

この業務も5月から任されている仕事です。エナでは入社したてでもすぐに設計に携われるので自分の成長を実感する機会がとても多いです!

 







 やりがい・面白いポイント



1年目から実際の物件に関わることができる点にやりがいを感じています!図面を通して、その物件の特徴を見ることができてとても面白いです!また、外出をしていく中で意匠事務所様と関わることができ、お話をさせて頂ける貴重な機会を得ることができます。

設計以外でのプロジェクト(SBPJ)では、1年生ならではの視点で進めることができ、新入社員ながら会社の成長に実際に関われているのだと体感でき充実感があります!

 

 学生に向けてヒトコト



私は学生時代から構造と関わってきましたが、エナに入社してから勉強で得られる面白さと仕事で得られる面白さの違いを実感しています。

たとえば、学生の頃は実験を通して建築・構造を知れることに面白さを感じていたのですが、今は図面から建物を読み取る設計的な面白さや、設計以外ではプロジェクトに参加して会社を創っていく面白さなど、学生のころでは得られなかった種類の楽しさを実感できています!

設計や設計以外のプロジェクトなど1年目から関わるチャンスを与えてくれる会社なので、すごくやりがいのある仕事ができていると思っています!


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Fri, 29 Jun 2018 15:11:15 +0900
<![CDATA[建設現場の働き方改革]]> http://ena-dc.jp/blog/2018/06/26/72
2018年に入ってから「働き方改革」に対する政府の動きがにわかに勢いを増しています。

3月に「働き方改革実行計画」が閣議決定し、時間外労働に原則月45時間・年360時間の上限規制が設けられました。特例として単月100時間・年720時間が認可されることもありますが、これらに違反した場合は罰則を受けます。
これまで上記の上限規制の適用除外業種だった建設業も、関係法令施行から5年の猶予を経たのち、いよいよ規制が適用されることとなりました。



建設現場の現状



建設業界は2011年以降、異例の“繁忙状況”が続いています。相次ぐ天災による復興工事、オリンピックによる建設ラッシュ、消費税増税前の駆け込み購入などが好況の
要因としてあげられ、事実、大手建設会社4社の18年3月時点での営業利益率は直近6年で最も高い水準となっています。

ただ、その好況を支える建設現場に目を向けると、その多くは長時間労働によって成り立っており、土日すべてを休めないのが現状です。




上図から分かるように、今、建設現場では仕事が急増しているものの就業者は伸びず、その多くが高齢化の波にのまれようとしているのです。



建設業の「働き方改革」と「工期とコスト」の行末



前述したとおり、いよいよ建設業にも「働き方改革」が導入され、時間外労働の規制が設けられます。
では現在、週休2日制もままならない建設現場が、労働時間削減によって受ける影響を工期とコストの面で見ていきましょう。

条件:現状工期1年・建設費約10億円のマンションの建設現場
前提:4週4閉所する建設現場が、4週8閉所に。現場の生産性は変化しない

上記のモデルで計算すると、下図のようになります。




このように、工期が伸びた場合、もしくは工期を維持した場合でもコストの上昇が見込まれています。
では働き改革が始まる前に建築業界はどのような対策をすべきなのでしょうか。



生産性の向上



前述のモデルはあくまでも現状の労働条件で行った場合の数字です。
実際には働き方改革に向けて、建設会社各社で新たな取り組みが進められることが予想されています。

たとえば、技術労働者の給料を月給制に移行すること、プレキャスト化(※1)などの工業化工法、省力化工法などあげられます。
これらの手法は技能労働者を確保するのと同時に、建設現場の生産性を上げていくのでコスト増を抑える近道となります。

働き方改革による工期の延長やコスト増をどこまで発注者が受け入れてくれるか、不安視する声が上がっているのも確かですが、
そうした中で現場の生産性を高める方策をいかに早く採り入れられるかが建築会社各社にとって勝負の分かれ道となるのです。





※1…現場以外の場所で構成材を製作し、現場で組み立てる方法
建築雑誌よりご紹介

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Tue, 26 Jun 2018 14:32:57 +0900