<![CDATA[ブログ]]> http://ena-dc.jp/blog/ Sat, 22 Sep 2018 07:20:53 +0900 Wed, 12 Sep 2018 17:41:00 +0900 CMS Blue Monkey http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss <![CDATA[2018年度【第2四半期】建築確認取得物件のお知らせ]]> http://ena-dc.jp/blog/2018/09/12/84 2018年度 第2四半期(6月―8月)の建築確認取得物件についてお知らせします。

合計件数:29件 (総延べ面積47,091㎡)でした。



無料お見積り、ご相談など、
是非お気軽にお問い合わせ下さいませ!


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Wed, 12 Sep 2018 17:41:00 +0900
<![CDATA[BBQ!]]> http://ena-dc.jp/blog/2018/08/20/79
今年も、社内イベントとしてBBQを行いました!





このBBQは日々社員を支えてくださっている家族、 また内々定者への感謝の気持ちを込めて毎年開催しています。
また、今回は2週間のインターンシップに参加してくれた学生さんもBBQに来てくれました。








爽やかな天候に恵まれ、学生さん達もENAの仕事以外の面も感じられたのではないでしょうか。





とても楽しい時間を過ごせたと思います!
遠いところからありがとうございました!]]>
Mon, 20 Aug 2018 11:02:27 +0900
<![CDATA[夏季休業期間のお知らせ]]> http://ena-dc.jp/blog/2018/07/24/77 【夏季休業期間】
2018
811日(土)~815日(水)
通常営業は2018816日(木)からとなります。

ご不便をおかけしますが、
ご了承下さいますよう何卒、お願い申し上げます。]]>
Tue, 24 Jul 2018 09:34:21 +0900
<![CDATA[200年持続するテナントビル]]> http://ena-dc.jp/blog/2018/07/19/75
2018年現在、現存する世界最古の鉄筋コンクリート造の建物は、フランスはパリ18区のモンマルトルにあるサン=ジャン教会です。
1904年に完成したRC造のこの教会は今年でなんと築114年を迎えます。

今回、そんなパリの教会にも負けない「200年永らえる高耐久性」を目指したテナントビルが大阪市に建ちます。
テナントビルNAGAYA200の建て主からの希望は「200年持続するテナントビル」を計画してほしいというシンプルなものでした。

200年残る、ではなく、持続する。
設計者・芦澤竜一は200年保つ耐久性だけでなく、時代に即した構造に変更できるよう内部構成にも長期の運用に配慮しました。

キーワードは耐久性コンクリートと可変性。
NAGAYA200がどのような建物なのかご紹介します。

 

 

耐久性を考えた建物体躯

 

NAGAYA200では鉄筋コンクリート建物の施工に関する標準モデルを示したJASS5を参考に、200年耐久する建物の値を算出しました。

まず、コンクリートの強度を決める耐久基準設計強度(Fc値)は標準的な建築物の1.5倍、200年という超長期を想定した計画供用期間の強度条件を満たす36N/?を採用。
鉄骨を覆うコンクリートの厚さを表すかぶり厚では、通常よりも10㎜大きくし、屋内30㎜・屋外40㎜を取り、
壁の厚さも一般的に120~250㎜であるがNAGAYA200では長手方向で350㎜、短手方向で300㎜と通常より大きくしました。

またNAGAYA200は、活断層である上町断層近くに建っています。
200年持続させることを目標としているため将来の地震にも備えなければなりません。

そこで壁厚を大きくとることで、建築基準法が定める耐震基準より1.5倍の安全性を持つ耐震性能を確保したのです。

 

 

 

時代に合った使い方

 

200年使い続けることを想定すると、建物の使用法も大きく変化していくという前提をもとに、
NAGAYA200の内部構造は体躯とは対照的に長寿命を想定していない作りになっています。

間仕切り壁と床の撤去、移設を可能にしたことで空間に可変性が生まれました。
時代の変化に伴い、レイアウトを多種多様に変更することができるのです。

 

 

200年持続するテナントビル。
時代に合った活用法で再生を繰り返す活用方法に注目です。


建築雑誌より紹介いたします。

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Thu, 19 Jul 2018 11:47:10 +0900
<![CDATA[【第1回】今日の仕事]]> http://ena-dc.jp/blog/2018/06/29/71
 今日の仕事



エナでは毎日どんなことをやっているの?設計の仕事って?
そんな疑問にお答えすべく新シリーズ「今日の仕事」を開設しました。


 福島くんの今日の仕事



今回ご紹介するのは入社1年目の構造設計課 福島滉平(神奈川大学卒)さんです。
下記が福島くんの6月のとある日のToDoリストです。


A1 環境整備・朝礼/0.75
A2 SBPJ/1h
A3 社内チェック/3h
A4 外出/3h
A5 図面修正/1h


エナでは、自分の業務を明確にするため、課内でスケジュールを共有するために
その日の仕事を上記のようなToDoリストにまとめています。
各業務で何をやるのか見ていきましょう!

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福島 滉平さん (構造設計 入社1年目)




 各業務について




1日の始まりに社員みんなで行っている約30分間の掃除のことです。ただ自分たちの過ごす空間をきれいにするためだけの時間ではなく、おもてなしの心やものの見方・考え方などを養う時間として設けられています!

僕はいつも誰が見ても気持ちよく使えるように整備するよう心がけています!

SBPJは今年5月から新たに始まったプロジェクトで、設計以外の業務になります。プロジェクトとしてはENAの考え方を共有しよう!スキルアップのためのコンテンツを作ろう!というもので現在、1年目の社員を中心に進めています。

今回のミーティングでは、どのような情報をどのようにコンテンツ化し、保存していくのかについて話し合いました。普段はあまり関われない設備課や総務部の方と一緒に仕事をするので設計とはまた違った楽しさを感じられて新鮮です!


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入社5年目 有泉さん(左)/福島 滉平さん(右)

社内チェックとは、社内でできた構造計算書・構造図面について数値・図面のミス確認や整合性がとれているかを第3者としてチェックを行うことです。

社内チェックを通して、図面・数値の意味を考えながら仕事をするようになりました!

完成した図面や計算書の確認審査・適合判定を行うために専門機関へ資料を提出しに行きます。 初めて外出を頼まれたのが、研修が終わってすぐの5月のことでした。

意匠事務所の方と合流して向かったのですが、覚えたての名刺交換をしたりと緊張の連続でした(笑)

図面の間違った箇所の修正や意匠事務所様からの変更指示を図面に反映させる業務です。

この業務も5月から任されている仕事です。エナでは入社したてでもすぐに設計に携われるので自分の成長を実感する機会がとても多いです!

 







 やりがい・面白いポイント



1年目から実際の物件に関わることができる点にやりがいを感じています!図面を通して、その物件の特徴を見ることができてとても面白いです!また、外出をしていく中で意匠事務所様と関わることができ、お話をさせて頂ける貴重な機会を得ることができます。

設計以外でのプロジェクト(SBPJ)では、1年生ならではの視点で進めることができ、新入社員ながら会社の成長に実際に関われているのだと体感でき充実感があります!

 

 学生に向けてヒトコト



私は学生時代から構造と関わってきましたが、エナに入社してから勉強で得られる面白さと仕事で得られる面白さの違いを実感しています。

たとえば、学生の頃は実験を通して建築・構造を知れることに面白さを感じていたのですが、今は図面から建物を読み取る設計的な面白さや、設計以外ではプロジェクトに参加して会社を創っていく面白さなど、学生のころでは得られなかった種類の楽しさを実感できています!

設計や設計以外のプロジェクトなど1年目から関わるチャンスを与えてくれる会社なので、すごくやりがいのある仕事ができていると思っています!


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友だち追加
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Fri, 29 Jun 2018 15:11:15 +0900
<![CDATA[建設現場の働き方改革]]> http://ena-dc.jp/blog/2018/06/26/72
2018年に入ってから「働き方改革」に対する政府の動きがにわかに勢いを増しています。

3月に「働き方改革実行計画」が閣議決定し、時間外労働に原則月45時間・年360時間の上限規制が設けられました。特例として単月100時間・年720時間が認可されることもありますが、これらに違反した場合は罰則を受けます。
これまで上記の上限規制の適用除外業種だった建設業も、関係法令施行から5年の猶予を経たのち、いよいよ規制が適用されることとなりました。



建設現場の現状



建設業界は2011年以降、異例の“繁忙状況”が続いています。相次ぐ天災による復興工事、オリンピックによる建設ラッシュ、消費税増税前の駆け込み購入などが好況の
要因としてあげられ、事実、大手建設会社4社の18年3月時点での営業利益率は直近6年で最も高い水準となっています。

ただ、その好況を支える建設現場に目を向けると、その多くは長時間労働によって成り立っており、土日すべてを休めないのが現状です。




上図から分かるように、今、建設現場では仕事が急増しているものの就業者は伸びず、その多くが高齢化の波にのまれようとしているのです。



建設業の「働き方改革」と「工期とコスト」の行末



前述したとおり、いよいよ建設業にも「働き方改革」が導入され、時間外労働の規制が設けられます。
では現在、週休2日制もままならない建設現場が、労働時間削減によって受ける影響を工期とコストの面で見ていきましょう。

条件:現状工期1年・建設費約10億円のマンションの建設現場
前提:4週4閉所する建設現場が、4週8閉所に。現場の生産性は変化しない

上記のモデルで計算すると、下図のようになります。




このように、工期が伸びた場合、もしくは工期を維持した場合でもコストの上昇が見込まれています。
では働き改革が始まる前に建築業界はどのような対策をすべきなのでしょうか。



生産性の向上



前述のモデルはあくまでも現状の労働条件で行った場合の数字です。
実際には働き方改革に向けて、建設会社各社で新たな取り組みが進められることが予想されています。

たとえば、技術労働者の給料を月給制に移行すること、プレキャスト化(※1)などの工業化工法、省力化工法などあげられます。
これらの手法は技能労働者を確保するのと同時に、建設現場の生産性を上げていくのでコスト増を抑える近道となります。

働き方改革による工期の延長やコスト増をどこまで発注者が受け入れてくれるか、不安視する声が上がっているのも確かですが、
そうした中で現場の生産性を高める方策をいかに早く採り入れられるかが建築会社各社にとって勝負の分かれ道となるのです。





※1…現場以外の場所で構成材を製作し、現場で組み立てる方法
建築雑誌よりご紹介

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Tue, 26 Jun 2018 14:32:57 +0900
<![CDATA[2018年度【第1四半期】建築確認取得物件のお知らせ]]> http://ena-dc.jp/blog/2018/06/12/70  
 
2018年度 第1四半期(3月―5月)の建築確認取得物件についてお知らせします。

合計件数:23件 (総延べ面積43,432㎡)でした。



無料お見積り、ご相談など、
是非お気軽にお問い合わせ下さいませ!


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Tue, 12 Jun 2018 12:56:11 +0900
<![CDATA[AIで変わる建築計画]]> http://ena-dc.jp/blog/2018/05/18/69
今や様々な業界で導入されている人工知能―AI―。

建築設計業界でも、
AIを活用した新たなシステム「LAPLACE―ラプラス―」の運用が始まろうとしています。


▮ LAPLACEとは


LAPLACEはスターツグループの研究機関であるスターツ総合研究所によって開発されたものです。
同システムは、従来、複数の専門家が1週間以上かけて行っていた賃貸住宅の建築計画を、なんと、わずか15分で自動作成することができるのです。

この自社開発したAIで肝となるのが、建設や不動産仲介、金融・コンサルティングなど事業を多角的に展開してきたスターツグループが蓄積してきたビッグデータです。
その情報量は、直近3年間の建築費データが約1600件、不動産仲介の募集データが2.5年分約2億件、成約データが20年分約31万4000件に上ります。

AIは、これらのデータを解析して判断基準などを抽出し、建築費や賃料、稼働率や賃料の推移などの最適解を算出。協力会社のリソースと連携しつつ、建築計画や事業計画を自動で作成します。

LAPLACEの主な操作手順は以下の通りです。

① 地理情報システムGISのデータから計画地を選択すると、容積率や建蔽率、用途地域など都市計画法にかかわる情報の一部を自動で取得。敷地境界などの条件を選択すると、建築可能な範囲を示す「鳥かご」が現れる。

② 上記のデータを基にAIが建築設計エンジンCADを用いて6パターンの建物ボリュームを提示する。「容積率がたかいもの」と「住戸数が多いもの」をそれぞれ3つずつ。

③ さらに、1つのパターンを選んでクリックすれば、建築費の概算や賃料、長期的な修繕計画などの事業計画書が生成される。簡易データも自動生成されるので、BIMデータとして設計者へ受け渡すことも可能。





LAPLACEで変わる設計業


設計者の作業を大幅に軽減するLAPLACE。
スターツグループは効果目標として、概算の資料作成に費やす時間の約90%削減・年間のコストは約9億円削減を掲げています。

LAPLACEの登場で、設計者は建物の使い勝手やディティールの検証など、よりクリエイティブな作業に集中できるようになるとされています。

設計の環境が、さま変わりする――そんな未来がすぐそこまで来ているのです。


建築雑誌より紹介。
LAPLACE…β版のグループ内利用を5月に開始。2018年内に提携企業向けのウェブサービス提供を目指す。

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Fri, 18 May 2018 14:49:40 +0900
<![CDATA[人事のお知らせ]]> http://ena-dc.jp/blog/2018/05/01/68 この度、3人の社員が昇格致しました。





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設計部1課 構造設計 係長
豊村 一生
平成26年 4/1入社

慌ただしい日々の中で昇格の辞令を頂き大変驚き、嬉しさと不安を
同時に感じました。
係長という役割を頂き、社内、社外共に自分の発言や行動による影響範囲が
どんどん大きくなるように思います。
これまで以上に技術者としての見識を深め、責任感ある行動、サービス、商品づくりに
励んでいきます。
今後共宜しくお願い致します。






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設計部3課 設備設計 係長
瀧田 正夫
平成29年10/1入社

入社6ヵ月後に係長の指名を頂き、内心戸惑っています。
社内にもやっと慣れてきてからの役職は、大変重荷に感じています。
3課のまとめ役として、倉田係長と力を合わせていきたいと思います。




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設計部3課 設備設計 主任
伊藤 美穂
平成29年 9/1入社

ENA歴がまだ浅い中、昇格したことは、純粋に嬉しく思います。
「主任」になったことで、「個」ではなく、「課」を意識し始めました。
自分だけではなく、みんなが楽しく仕事ができる環境にもっていけたら、
いいなと思っています。

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Tue, 01 May 2018 18:04:33 +0900
<![CDATA[熊本城再建 ‐制振補強でよみがえる天守閣‐]]> http://ena-dc.jp/blog/2018/04/23/67 建築雑誌よりご紹介させていただきます。


2016年4月の熊本地震で大きな被害を受けた熊本城。
現在、天守閣を「復興のシンボル」と位置づけ、制振補強による再建を目指している。


今回の地震による内部被害を調査した結果、大天守閣最上階の
鉄骨(S)造で築かれた柱脚が破損し耐震性がほとんど損なわれていることが判明した。

そこで、最上階である6階の再構築、4階にブレースを追加することによる剛性の向上、
地震時に応答変形が大きくなる地下1階から地上3階に制震ダンパーの組み込み、
炭素繊維による梁の補強、吊り材の補強などを行うことで
震災前0.3台だった構造耐震指標・Is値を今回の改修で0.75相当まで上げるとした。
これは建築基準レベルの1.25倍の数値だ。


しかし、建物を丈夫にすると今度は建物を支える杭に大きな負担がかかってしまう。
熊本地震では杭の損傷は確認されなかったが、構造解析の結果、建物の剛性が高まると
この既存杭に損傷を与える可能性が浮上した。

ただ、大小天守閣の内部はそれぞれ、中央の階段スペースを取り巻く形で展示空間と
なっており、従来通り制振ダンパーを配置すると要求性能を満たせなかった。


その問題の突破口となったのが、大林組が自社開発した「クロスダンパー」だ。

大林組の自社特許技術「ブレーキダンパー」にオイルダンパーを貫通させたこれは、
中地震ではオイルダンパーが動き、大地震ではブレーキダンパーが合わせて動く。
2種類のダンパーを組み合わせることで、合理的に建物の大変形を防ぐのが狙いだ。

また、クロスダンパーは限られたスペースでも要求性能を満たすことを可能にした。
複数の制振ダンパーの導入により、大地震時において建物に生じる60%以上の地震力を負担することとなった。


この制振ダンパーの取付は18年8月ごろを予定している。

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Mon, 23 Apr 2018 09:46:01 +0900